2014年9月25日木曜日

芸術観賞会

本日は、お隣熊本県立劇場にて、中高合同での芸術鑑賞会が行われました。

一昨年は「ガムラン」、昨年は「落語」でした。

今年は「演劇」。

東京演劇集団風の皆さまによる「ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち」を鑑賞しました。







 
「奇跡の人」アン・サリヴァンとヘレンとの出会い、そして心を通わせる様になるまでの二週間を描いた作品でした。

ヘレンと気持ちが通じた事を実感したアンの喜び、家族の驚きと感動。
三重の苦しみを抱えたヘレンであるからこそ、その心の扉をアンが開いたことが「奇跡」なのですが、私たちの日常生活においても、人と「通じ合う」ということは非常に難しいものです。

「通じ合うことの難しさ」や「困難を乗り越えて通じ合った気持ちは簡単には揺るがないこと」など、ぜひ実生活を送る上で、生徒達に考えて欲しいメッセージの込められた演劇であったと思います。